アラフォーサラリーマンの英語奮闘記

アラフォーサラリーマンのビジネス英語学習奮闘記録。1年間でVersantスコア60取得を目標に、ヒアリング&スピーキング能力を強化してます。

TORAIZ無料カウンセリング

 

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2017年1月某日、あらかじめメールで予約し、TORAIZで無料カウンセリングを受けた。

2017年2月現在、TORAIZは東京に3ヶ所、千葉と大阪に1ヶ所スクールがあり、どこでも無料カウンセリングを受けることができるが、自宅まで帰りやすい新宿センターを選んだ。

新宿センターは、西新宿の新宿センタービル34階の一角にある。2016年7月にオープンしたばかりということで、とてもキレイな内装だった。

 

西新宿の眺めがいい個室に通され、これまでの英語学習経験や資格の状況などのアンケートを記入。その後、「イングリッシュ・コンサルタント」と名刺に書かれた方と、記載内容のヒアリング→TORAIZの学習方法について説明という流れだった。

 

 ・社長である三木氏が孫正義氏の秘書を務めた時代、超多忙な日々の中で編み出した英語勉強法に基づく

・1年間で1000時間の学習時間が目処になる

・講師は皆ネイティブ。それとは別に専属のトレーナーが付く。

・学習内容を日々記録する。トレーナーは進捗や適切な学習内容かチェックし、メールでアドバイスをもらえる。

・それとは別に、スクールに来たときには、トレーナーと対面でカウンセリングを行う。

・トレーナーは皆英語に精通し、一定のレベルに達した者だが、帰国子女等はいない。皆日本で生まれ育ち、大きくなってから英語を習得したので、日本人にとって英語学習のどこが難しいのか理解し、適切なアドバイスをすることができる。

 

概要はこんなところ。では実際何をやるの?というと・・・

 

シャドーイング

リスニング強化目的のインプット。映画「プラダを着た悪魔 (名作映画完全音声セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ)」を使い、

・ セリフにあわせて英字を追う

・セリフを見ながら発音

・セリフを見ずに後追いしながら発音

これを一章ごとに100回、各章は2週間で仕上げるペースで進める。これがインプットの中心になる。

 

②英会話フレーズの習得

これもインプットとして、目的に応じた英会話フレーズを習得する。私の場合、ビジネス英語目的だったので「英会話ペラペラビジネス100 ? ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 」を覚えるとのことであった。本に記載された全ての表現を覚える必要はなく、ページごとに1つピックアップし、2週間で10表現くらいのペースで進める。

 

 

以上①②が基本のインプットで、その後のインプットは相談して決めていくことになる。アウトプットは以下。

③少人数グループディスカッション

アウトプットの練習として、週1回、スクールでネイティブの講師とグループディスカッションをする。事前にニュース等を題材とした課題が出るため、あらかじめ自分の意見をまとめる等、予習をした上で臨む。

 

④マンツーマンSkypeレッスン

自分が学んだことのアウトプットとして、ネイティブの講師と週2回、Skypeでレッスンを行う。6時スタートから23時スタートまで可能で、毎回同じ講師が担当する。中身は完全にカスタマイズ可能。今後相談して決めることになる。

 

また、定期的な進捗の確認として、毎月1回、Versantというスピーキングのテストを受け、英会話力を測定するとのこと。

 ではそれで実際いくらかかると?というと・・・

・入会金¥50,000(税別)

コンサルティング費¥14,600(税別。前払い)

・月額受講料¥89,000(税別)

 コンサルティング費とは、無料カウンセリング後、実際に開始する前に行う学習プランの選定作業等にかかる費用のこと。具体的には、学習目的に適したDVDやテキストの選定、Versantの事前受験、学習計画表の作成、ネイティブ講師によるレベルチェックの費用が含まれるとのこと。

 

これが基本だが、一括払いすることで割引や特典も用意されている。

 

・6ヶ月一括払い・・・月額受講料5%OFF(6ヶ月計730,000→¥703,300。いずれも税別)

・12ヶ月一括払い・・・月額受講料10%OFF(12ヶ月計¥1,264,000→¥1,157,200。いずれも税別)

 

・一括払いのときは、以下の保証がつく(→つまり、一括払いでは無い場合、保証は無い)

「無料延長保証」・・・満足できなかった場合受講開始後30日までの間全額返金可能。

「全額返金保証」・・・30日経過後の途中解約の場合、残りの受講料を返金

「解約返金保証」・・・学習を継続したにもかかわらず英語力が伸びなかった場合、12ヶ月コースで最大3ヶ月、6ヶ月コースで1ヶ月受講期間を延長可能

 

やっていることに違和感は無いし、これを真面目にやれば、着実に英語力は伸びるだろうな、という印象を受けた。

ただ、サラリーマンにとっては、毎月9万円という費用がネックになる。私の会社は、英語の学習に対し一定の補助がでるものの、補助額には上限があり、1年続けると、かなりの持ち出しが必要だ。

 

はたしてTORAIZにそこまでの価値があるのかどうか、頭を悩ませながら新宿センターをあとにした。

  

  

プラダを着た悪魔 (名作映画完全音声セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ)

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  • 作者: 亀山太一,柴田純子,久米和代,和田徹
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英会話ペラペラビジネス100 ? ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付]

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www.versant.jp

 

 

英語コーチングスクール比較

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最近は新聞や雑誌などでも記事を見かけることの多い英語コーチングスクール。いろいろと調べて、比較したるクールは以下のとおり。

 

  • RIZAP ENGLISH

いわずと知れたRIZAPが始めた結果にコミットするというスクール。ただ、始めたばかりで実績が十分見えないこと、インストラクターの質に疑問を感じるという噂もあり、一旦却下。

 

  • PRESENCE

ハードなことで有名な青山の英語コーチングスクール。講師は日本人中心だがレベルは高く、課題も大量に出され、付いていければ、短期間でかなり向上が見込めそう。実際、会社で行った同僚に話を聞くと、「自分の限界を超える課題が出された」が、クラス制で進められるため、仲間と支えあうことで何とか乗り越えられたとのこと。

 

  • イングリッシュカンパニー

言語習得の科学『第二言語習得研究』の知見をベースにしたトレーニング。悪くなさそうだが、通学がメインになりそうで、共働き子持ちの自分には、時間の確保が難しそうでちょっとマイナス。

 

  • TORAIZ

孫正義氏の秘書を勤めていた三木雄信氏による、自身が英語習得に苦労した経験をもとに立ち上げた英語コーチングスクール。1年、1000時間の学習時間確保により、海外赴任レベルの英語力を身につけることを目指す。

 

 比較した結果、安易に短期間で習得できることをうたわず、「スピーキング」と「ヒアリング」の能力をとにかく強化したい、と考えていた自分にとっては、TORAIZが一番あってそうだったので、無料カウンセリングを受けることにした。

 

 

2017年正月の抱負

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2017年正月。

「今年こそ本気で英語を勉強しよう。」そう決意したのは何度目だろうか。

 

これまで、会社のお金で英会話学校に行かせてもらったり、自費でオンライン英会話をやったものの、いずれも数ヶ月で挫折。しばらくすると学習したことは完全に忘れ、何も身についていない。最近は、会社が無料で受けさせてくれるTOEICからも逃げている。

 

あと数年で40才を迎える今年、近いうちに英語を使う部署に異動するという可能性もあることから、抜本的に英語の学習方法を見直すことにした。

 

まず、英語学習が続かない理由を考えてみた。

  1. 目標が定まっていない
  2. 飽きる(面白くない)
  3. 喫緊で英語をマスターする必要性に乏しい
  4. 監視・チェックする人がいない

洗い出してみると、やはり目標が明確では無いなか、独学では自分に甘くなり、続かなくなるというのが一番大きい要因に思われた。

 

そこで最近流行の「コーチング系スクール」の受講を検討することに。コーチング系スクールとは、RIZAPのダイエットのように、マンツーマンで専属のトレーナーが付き、個人個人にあった学習法でサポートしてくれる方式。つまり、私のように続かない人のケツを叩いて適切な指導とモチベーションを維持してくれる、ということ。これはいい!と思い、検討を開始した。